1887 年 1904年 1907年 1911年 1919年 1921年 1925年 1929年 1930年 1931年 1932年
大東亜会議 重光はルーズベルトとチャーチルによる大西洋憲章(1941)の向こうを張って大東亜憲章の構想を進めたが、これが具体化されたのが大東亜会議である。 大東亜各国の共存共栄・自主独立・伝統尊重・経済発展などが謳われた。 出席者:東条首相(日本)・汪兆銘行政院長(中国)・ピプン首相名代ワイ・ワンタヤコーン殿下(タイ)、バー・モウ首相(ビルマ)・チャンドラ・ボーズ仮政府主席(インド)
東条内閣総辞職 小磯内閣成立 外務大臣兼大東亜大臣 小磯内閣総辞職 日光に疎開 終戦の詔書煥発 東久禰内閣成立 外務大臣となる 米艦ミズーリ号で降伏文書調印